注文住宅打ち合わせ

設計士と打ち合わせ⑤ 小屋裏収納(屋根裏、ロフト、グルニエ)の是非

小屋裏収納

あったらいいかな、助かるかな。いやいや暑いし、虫出るかもだし、面倒になって使わなくなるかな。
そもそも小屋裏収納とは、角度のついた屋根と天井の間のスペースのことです。
以下の条件を最低限満たすと、一つのフロアと見なされません。
つまり、床面積に算入されないので、固定資産税の対象とならないのです。

・床から天井までの高さが140cm以下であること
・面積が下の階の二分の一までであること

地域によって、固定階段×とか、必要以上に電気や窓ダメとか、部屋じゃないのでテレビのコンセント関係も…とかですね。
まず、一般的なメリットは、当然収納力が格段に上がります
無くても生きていけますが、収納に関する悩みが低減されることでしょう。
ただの収納と違って、1シーズンから長ければ数年単位で避けておく事が出来るのが、ただの収納スペースと違う所でしょう。
我が家もそうですが、子どもが小さいうちは遊び場にもなるかもしれません。

それでは、デメリットは?と言われれば、昇降用梯子でしょう。
こういったところに収納したいモノは得てして大物でしょうから、唯一にして最大の強敵です。
贅沢をすれば費用がかかるのは当然ですが、後は暑さでしょうか。
大物をしまうにも、急に出すにも暑いのは辛いですよね。
メリットで挙げたユーティリティスペースにしても心配。

費用対効果は最後にして、デメリットが低減もしくは無くなるなら前向きに検討しても良いのではないかというのが私の考えでした。
どちらかと言えば、私は面倒くさがりなので、気が向かなければ梯子をガチャガチャやって、しまったり出したりしないこと間違いなし。
せっかく作ったスペースもほったらかしだし、歳を取ったら見向きすらしないというのが想像出来ます。
しかし、固定階段でしゅっと上がるだけならおおよそ解決(実家は三階建てなので、昇降に抵抗も無し)。
固定階段は自治体によって対応が違うとのことなので、ダメだったら諦めよう
そう思って、設計士に確認してみたら、ここの自治体は固定階段でも実績があるとのこと。
最後は予算を見てですね。
業者によって、オプションで示す場合もあるかもしれませんが、今回は、建築面積に追加です。
以前、本体価格の坪単価は620千円と発表しました。
そして、今回小屋裏収納による増加面積は約2坪です。

おわかりいただけただろうか…

約1,300千円の見積書が出てきました。
リフォームであとから追加した場合の事例で、固定階段付き6帖で500千円とかでてきますが、その比じゃありません。
こちらから出している要望なので、交渉の余地はなさそうです。
完成しましたら、1,300千円の空間をじっくりレビューしますので、楽しみにしててください。

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